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建築コンサルティングの概要

不動産取引市場における建物評価は不動産業者等による大まかな価格査定によるものが多く、専門家による詳細な調査・分析に基づくものが少ないため、現実には不公平な取引や建物の抱えるリスクに気付かない取引が生じています。このコンサルティングはそのような問題点を事前に調査し、建物の実態を踏まえたアドバイスを行うものです。

1.建物鑑定評価書

建物を購入する場合は
 @.建物新築時の構造、設備、仕上げ内容を詳細にチェック、
 A.新築後の修繕履歴・内容を調査・分析し、
 B.購入後の耐用年数及修繕費用はどのくらいか、
 C.建物の耐震性は十分か、
等を検討し、現時点における建物の効用、収益性及びリスク等を十分に認識する必要があります。その調査結果に基づいた価格査定が当社の建築鑑定評価書です。精緻な時価評価になるため、取引の他、建物の減価償却額の査定、相続時の分割協議、相続税の申告等に有効になります。

2.エンジニアリングレポート(ER)

建物を詳細に調査・分析して固有の問題点、追加修繕費用の有無及びその概算金額を査定し、購入後に発生するコストを事前に提示します。

 @.建物概況調査
 A.遵法性調査 
 B.建物環境リスク評価
 C.土壌汚染リスク評価

3.耐震診断:地震リスク評価

震度6クラスの大きな地震が発生したときに、建物の安全はどうか?建物に発生すると予想される被害の概算を提示します。

4.土地の有効活用

対象の土地にどのような建物が建てられるか、土地の購入前に十分な検討をすることが有効です。