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節税コンサルティング

 相続税や固定資産税の基本になる不動産価格は、それぞれ定められた方法により評価されており、基本的には不動産の実状に即した評価がなされます。このため、どんな不動産でも節税が可能なわけではありません。しかし、公平な課税の観点から、個別性を有する不動産に対して画一的な評価がなされているため、中には高すぎる評価をされてしまう不動産がでてきてしまいます。このような不動産について、課税者、納税者双方が納得できる価格を求め、適切な税額へ減額できるようお手伝いいたします。すでに相続税を支払ってしまったという場合にも、修正申告により還付を受けられる場合もありますので、あきらめる前に一度ご相談ください。

節税コンサルティングとは

節税コンサルティングとは、相続税や固定資産税において、

(1)不動産が現実的な価値よりも高く評価されている場合に、

(2)その不動産の適正な価値を鑑定評価し、

(3)その評価額をもとに課税者と交渉の上、

税額を減額させるサービスです。したがって、不動産が適正に評価されている場合には、評価を下げる余地がありませんので、税額を減額させることはできません。また、課税者との交渉を要しますので、必ず減額することを保証するものではありません。

現実的な価値よりも高く評価される場合とは

相続税や固定資産税における不動産は、それぞれ定められた方法に則って評価されており、基本的には不動産の実状に即した評価がなされています。しかし、この評価方法は公平な課税の観点から画一的な評価を行うため、例えばつぎのような個別的要因(減価要因)をもつ不動産については、その要因が考慮されないまま高い評価を受けている可能性があります。

・敷地面積が著しく大きい土地 (面大地)

・傾斜地

・不整形地

・土壌汚染が存在している土地

報酬について

節税コンサルティングは、課税者との交渉を要しますので、かならず減額できるというわけではありません。また、減額される金額についても事前に確定することができませんので、あらかじめ一定額の報酬額を定めることは困難です。このため報酬額は、基礎調査にかかる実費等の最低限度の基本報酬+減額分の一定割合からなる成功報酬の組み合わせとさせていただいております。基本報酬額や成功報酬の割合については、対象不動産の規模等に応じてその都度お見積りいたします。

節税コンサルティングの流れ